雑草~記者魂~

フリージャーナリストによる徒然ジャーナル

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西谷幕末ゼミの再開

香月氏より久々に連絡があった!

教授不在ではあるものの、香月氏の奮闘により、西谷幕末ゼミと、ゼミのサイトが再開するそうだ。

▼西谷幕末ゼミサイト
http://nishiya-bakumatsu-semi.com


ようやくだ・・・。

早紀さんはスイスに発ってしまったし、誘拐事件の重要な手がかりとなる西谷氏の研究内容も、
専門家ではない私だけでは調査しきれず、煮詰まっていたところなので、ゼミ再開のニュースは
非常に心強いし、うれしい。

未だに西谷氏の安否は分からないが、香月氏も言っていたように、ゼミ生たちと共に彼の研究を
解き明かすことが、事件の謎を解き明かす手がかりになるに違いない。

俺は早紀さんを誘拐した連中を許せないし、ジャーナリストとしても、警察や諸機関が腑に落ちない
動きをする理由、事件の闇を何としても暴きたいと考えている。

みなさんも同じ想いだろう。ぜひ協力してほしい。

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香月氏と会って

報告遅くなってすまないが、だんだんと点と点がつながってきた気がする!
早紀さんの回答や香月氏と知り合えたことで、西谷老人についてわかったことがある。

西谷氏のフルネームは西谷 正史(にしや まさふみ)。
幕末史を研究する大学教授で、中でも坂本竜馬が専門。
(西谷氏の研究は大胆かつ奇抜で、異端視されているらしいが)
香月氏はその助手だそうだ。

自身の研究活動とは別に、「西谷幕末ゼミ」をもっていることも聞いた。
このゼミは、学生はもちろん、広く一般の方も参加する生涯学習の場だという。

香月氏は、たまたま俺のブログや事件捜査フォーラムを発見し、
老人の姓や孫の名、遺留品の書類束に「坂本竜馬」の文字があったことなどから、
コンタクトを取ったということだ。

早紀さんの救出に全国の有志が協力してくれたことについて、
彼から以下のメッセージを預かった。



【香月氏からのメッセージ】

西谷教授の助手を務める香月と申します。
今回の件に関して、みなさんの献身的なご協力に感謝します。

西谷教授と私は学内での研究とは別に、「西谷幕末ゼミ」という、
多くの方に幕末史に親しんでもらうための市民ゼミを主宰しています。
運営はゼミ生主体で行なっています。

教授は春先から、体調を崩したということで大学もゼミも休講していました。
しかし、高宮さんや、彼に聞いた早紀さんの話から、
今では、西谷老人とは教授のことであり、
さらに何らかの事件に巻き込まれたのでは、と案じています。

警察や諸機関にも当たりましたが、私へも大学へも何ら情報が入ってきません。

また、教授の研究室から、ある考察資料が見当たらなくなっています。
特に力を入れておられた、坂本竜馬に関する最新の研究です。
残念ながら、この考察の核心部は私も知りません。
今にして思えば、教授はある時期から何となく私のサポートを
避け始めたようにも感じます。

早紀さんを捕らえて教授に呼びかけさせたのは、
犯人たちの狙いが教授かその研究、あるいは双方だったからだと考えます。

最後に、みなさんに知っていただきたいことがあります。

研究は教授の生き甲斐です。
常に大胆な仮説を構築し、異端視されても何ら臆することなく
ご自身の研究に全精力を注いでいた教授が、その研究を自らとともに
葬るとは考えられないのです。

教授の研究とは何だったのか?
それをひも解くことが、教授の安否と、
この事件を解き明かす手がかりになると信じています。

ゼミの活動は、混乱が収まるまで一時的に休止しましたが、
近日必ず再開します。

早紀さんを救い出したみなさんの力を貸してください。
ゼミ再開の暁には、私とゼミ生と一緒に、教授の研究を解き明かしてください!




有力な人物が!

みなさん、事件の整理や執筆をありがとう!
まだまだ不明なことも多いが、情報が整理しやすくなり、
今までのことも振り返りやすくなった。

早紀さんも辛いだろうが、おじいさんに関して話し出してくれたのは
大きな進展だ。

さらに! 西谷氏と近しい関係だという、
「香月氏」なる人物からコンタクトがあった!
相手もとても混乱していて、互いの情報共有から始めているが、
新たなきっかけを得られそうだ。
明日には報告できると思う。

僕もいっそう情報を収集していくので、みなさんも引き続き協力してほしい。

早紀さんの回答

絵美莉さんから連絡があり、早紀さんが僕らの活動に大変感謝してくれていて、
質問にも答えてくれるそうだ。

一度にたくさんは無理なので、順を追って聞き、彼女の負担にも配慮しながら
思い出してもらうことになるだろう。

なので、まずはみんなが挙げてくれた質問を丸ごとぶつけてみたが……ダメだった。
質問がとても広範だし、早紀さんには非常に辛い事柄も含まれる。
とても混乱させてしまった。彼女の身になってみれば仕方ないだろうな。

改めて、絵美莉さんが①「誘拐以前(OB訪問、日時、場所など)について」から
ゆっくり聞いてくれた。早紀さんの回答は絵美莉さんがブログにまとめてくれるそうだから、
そちらを確認して欲しい。

ここで、皆さんにお願いがある。
今回の事件はかなり根が深く、一筋縄ではいかなそうなことを福井での調査で痛感した。
一人でも多くの人に協力してもらうことが、事件の真相を暴くことに直結していくと思うので、
新しく調査に参加してくれる人たちが今までの事件の経緯を簡単に振り返られるようにしたい。

これまでにみんなで考えたことや、起きた出来事、それに早紀さんがこれから回答して
くれるであろうことを合わせていけば、整理できるんじゃないだろうか? 
それらをもとに、以前作った下記サイトにまとめてほしい。
http://www19.atwiki.jp/ryomathesecretstory

できればあまり時間をかけず、数日でまとめてくれるとありがたい。
それをもとに、俺からもさらにあちこちに働きかけてみる!
早紀さんからの回答待ちの部分もあるが…。

有志を求む。

帰京報告

ようやくわが愛する仕事場(兼自宅)に戻ってきた。
着のみ着のまま福井へ発って、まる一週間を事件の調査に充てたため
仕事もたまりにたまってしまった。今日は一日仕事漬けだ(笑)。

東京に戻る直前、福井の件を知らせてくれた情報屋と名古屋で会えたので、
何か新しいネタをつかんだか聞いてみたところ、俺が仕入れた以上のことは
全くつかめなかったらしく、彼にとっても、こういうケースは非常に珍しいとのことだった。
ここまで警察関係者の口が固いのは、警察機構の深部や政治がらみといった
よほど大規模な疑獄の場合で、上層部から何らかの圧力が
かかっているのは間違いないとも言っていた。
これはいったい、どれだけ深い事件なのだろうか?

そういえば、絵美莉さんから連絡があって、早紀さんがようやく少し回復したので
明日から面会が可能になったとのこと。
ただし精神的なショックはまだ大きく、「面会はごく短時間で」と医者にクギを刺されたらしい。
聞きたいことだらけだが、彼女の状態に配慮しなければ…。

みなさんも聞きたいことが山のようにあるはずだ。
そこで、みなさんのほうでも早紀さんへの質問を挙げてもらえないか?
いくつか出揃ったところで、俺(いや絵美莉さんのほうがいいか)から早紀さんに聞いてみる。

とはいえ、早紀さんに負担をかけられないから、質問は少しずつにしよう。
順を追って聞いたほうが、早紀さんも答えやすいだろう。
今、大きく気になるところというと、
①「誘拐以前(OB訪問、日時、場所など)について」
②「誘拐(犯人、監視カメラの動画など)について」
③「かごめ唄について」
④「おじいさんについて」

といったところか。他にもあれば教えてほしい。

面会はごく短時間とのことだから、1日1つずつ聞ければ良いほうだろうか。
回答は、絵美莉さんのブログに上げてもらうことにする。
早紀さんの状態次第だが、毎日少しずつでもいいからいろいろ聞きたい・・・

刑事からの情報

福井の刑事から電話があった。
マスコミにリークするという脅しは意外に効果があったようだ。

他言無用と何度も前置きしながら教えてくれたのは、例の紛失した書類束は、
やはり「坂本竜馬」に関するものらしいということだった。
地元住民から聞いた話とも一致するし、これは事実と捉えて良いのだろう。

内容についても質問してみたが、こちらは一切分からないとのこと。
本件に関する捜査は決して怠慢ではない。現場には「行方不明として捜索すべきか?」
という雰囲気もあるが、とにかく上層部が煮え切らない。
こんなことを必死に説明する口ぶりから、彼が嘘をついているとは思えない。
書類束の紛失についても、この刑事自身、いぶかしんでいるほどだ。
現場のあずかり知らないところで、キナ臭い何かが行われているのかもしれない。

とはいえ、警察の口から「坂本竜馬」というキーワードが聞けたことは大きい。
フォーラム上での、遺留品である龍のキーホルダーは「坂本竜馬」を指すのでは?
といった指摘も、ぐっと信憑性を帯びてきた。

やはり、坂本竜馬かその何かについて「お互いに忘れよう」ということが、老人の
メッセージだったのだろうか?

誰に対するものかはいまだ見当がつかないが、わざわざ書類束を燃やそうとし、
暗号めいた形でメッセージを残したということは、よほどの秘密が
そこにあったと考えるのが自然だろう。

不謹慎な話だが、ジャーナリストの血が騒ぐ。
単なる金銭目的の誘拐事件でないことは明白だ。
時間はかかるかもしれないが、この事件の真相は何としても暴きたい。

遺留品に関する考察

ブログやフォーラムへのコメントありがとう!
とにかく今は、わかっている情報から何か推理してみる以外に手はないみたいだ。

>遼恒パパさん
私も調べてみましたが、赤い実はやっぱりクコの実のようですね。
花言葉は「お互いに忘れよう」ですか・・・、何か意味深だ。

>ワイジローさん
確かに不自然さがありますね。
だからこそ私には、この2つが西谷老人からのメッセージだと思えてならないんです。
何者かが、あえて遺留品を置いていった可能性もゼロではないですが、
今は我々がつかんでいる情報から絞り込んでみることにしましょう。

>ふじっこさん
私も調べてみたら、同様の業態の会社や業者はたくさんあるようで、
絞り込みは難しいみたいです。

>kuonntuiさん
確かに地元の人の目撃証言に、「老人の書類束に“坂本竜馬”の文字が見えた気がする」
というのがありました。
だからマーキュリーの書類とは別物と考えていいでしょう。
現在情報からだと、やはり龍のキーホルダーはそれを指していると見るしかないでしょうか?

さらに老人は書類束を焼こうとしていた?という証言も合わせると、
クコの実の花言葉「お互いに忘れよう」の意味も通るような気がします。

老人は、坂本竜馬かその何かについて、「お互いに忘れよう」とメッセージを発していた!?
“お互い”については、まだ手がかりが少ないのが悔しい・・・。


もっと情報が欲しいので、昨日も警察に行ってみたが、連中はケンもホロロでとりつくシマがなかった。
先日、取材と称して飲みに連れて行った刑事を見つけたので、それとなく、老人が焼こうとしていたという
肝心の書類束についても話を向けてみると、見当たらなくなったとのこと!
何なんだ!このずさんな捜査体制は!こうなると明らかな作為すら感じる。

「警察の怠慢、証拠管理のずさんさについて、ゴシップ誌でキャンペーンを張ろうと思う」と
やんわり脅しておいた。さすがに焦ったらしく、
「何かわかったら知らせる」と言ってきたが、今までの経緯を考えると、あまり期待はできないだろう。
これ以上福井での調査は難しそうだから、他をあたってみようと思う。

急な仕事も入ったので、東京に戻れるのは5/7,8頃になりそうだが、その頃には早紀さんも回復して
いるだろうし、突っ込んだ調査はそれからだな。

地元住民の話

これは福井に限ったことではないが、地方の人は本当に親切な人が多い気がする。
逆に東京の人間が他人や周りの出来事に無関心すぎるのだろうか?

昨日も事件現場でうろうろしていると、自殺しようとする人間に見えたのだろうか(笑)、
人懐っこそうな笑顔で地元のおばさんが話しかけてきた。

事情を話すと、近辺の住民への聞き込みに同行してくれて、調査を手伝ってくれた上、
何とお昼ごはんまでご馳走になってしまった。

行きずりのジャーナリストにとってこれほどありがたいことはない。
普通は警戒を解くのに時間がかかってしまい、取材調査もこんなにはかどらないのだ。

地元の人たちからは以下のようなことを聞くことができた。

・事件当日、現場付近で思いつめた様子の見知らぬ老人を見かけた
(当初の「初老」という情報は、誤報だったのだろう)
・事件当日、現場付近で何か大きなものが水に落ちるような音が聞こえた
・老人は崖の近くで、何か書類の束のようなものを焼こうとしていた?
・近づくと書類束を慌てて隠したが、「坂本竜馬」という文字が見えた気がする
・後からまた崖に行ったところ、靴が揃えられ遺書が置かれていた(→警察に通報)

状況的に見れば、これはやっぱり自殺と思うしかない。(早紀さんには酷な話だが・・・)
だとしたら、やはり警察の対応は腑に落ちない。
何らかの圧力でもかかっているのだろうか?謎はますます深まるばかりだ。

もう一度、警察に行ってみることにする。

P.S.
絵美莉さんに連絡して早紀さんの様子を聞いてみたが、まだ混乱してて面会できないらしい。
可哀想に・・・。彼女のために何かしてあげられればいいんだが。

遺留品写真

何だか怪しい。

昨日は午前中から警察に詰めていたものの、この事件を捜査している様子が全く感じられなかった。
本当に調べる気はあるのだろうか?明らかに手抜きだ。
一昨日会った刑事ときたら、俺の顔を見ただけで別の部屋に行ってしまった・・・
また、他の連中に聞いてもなしのつぶてで、一昨日以上の情報を得られなかった。
やはり何らかの緘口令がしかれているのかもしれない。

そっちがその気なら、こっちにも手はある。
だてにジャーナリストで10年以上メシを食っているわけではないからな。

ということで、昨夕、交代時間を見計らって警察署を再訪し、目星をつけていた刑事を「取材」と
称して飲み屋に誘い出すことにした。(彼は明らかに酒ヤケした顔と声だ。飲ませれば何とかなるだろう!)

警察の実情や現場の刑事の苦労話からはじまり、果ては女房の愚痴や息子の進路相談、
プロ野球の優勝予想などありとあらゆる話を長時間させながら、たらふく酒を飲ませた。
彼がしたたか酔ったところを見計らって事件の話を切り出し、ようやく「現場に残された遺留品の
“一部”の写真」を見せてもらうことに成功した。

一見興味がないように振舞いつつ、彼がトイレに立った隙を見て写真を上着から抜き出し、
こっそり再撮した。

これは、自殺現場に残された遺留品で、警察が押収した後、証拠写真として撮られたものだ。
以下に画像をアップしておいたが、写真に映っているこれらは一体何だろう?
自殺する人間がわざわざ残したのだから、何か意味はあるのだろうが・・・

赤い実a  赤い実b  キーホルダー

ブログを読んでくれている皆さん、この写真を見てその意図することが分かったら教えてくれないか?
コメント欄に各々の意見を書き込んでもらえると助かる。

これ以上、警察から話を聞き出すのは難しいだろうから、今日は地元住民に聞き込みしてみようと思う!

また夜に報告する。

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